金銭消費貸借契約書を記入する時はどこに注意すればいいのか?

不動産融資大学

こんにちは^^。

kです!

今回は、 誰も教えてくれないであろう、

金銭消費貸借契約書を記入する際の注意点です。

ふだん接することのない契約書ですから、

銀行さんでサインするとき、言われるまま?

ですよね?

 

ハイ!ココに名前と住所を書いてください。

額を書いてください。

印鑑押してください。

 

銀行が騙すことは多分ありませんが。笑い

でも、コレで決まってしますのが契約書。

 

日本人は、信用して書いてますが、

本当は、読み上げ、説明しないといけません。

契約者が理解できるように。

現場では、そんなことなってられませんので、

口頭でちょっとだけ説明^^。

では、われわれ借入する際、
最低限押さえておかなければならない点はどこでしょう?
いくつかありますが、
1.金額
2.金利
3.変動か固定か?
4.返済年数(キャッシュフローに関わってきます)
5.保証人
ココだけは、
当初、交渉した時と同じかどうか?チュックしましょう。
特に、5の保証人は、
注意しましょう。
当日に、保証人の気が変わってサインを渋ると、
融資が出来なくなります。
事前にちゃんと承諾を取っておきましょう。

仮面銀行マンk

 

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