今回は、日本政策公庫創業融資書類Q&Aです。
日本政策公庫創業融資を申し込むなら
まず、このチェックリストに沿って、
事業計画及び事業計画書を作成しましょう。
大事なのは【事業計画書】と【面接】です。
日本政策公庫創業融資のHPに、
創業の手引きがあります。
この中で、創業するのに必要なハードルが書かれています。
それをkが解説しながら、このハードルをクリアしていただけたら幸いです。
※質問は日本政策金融公庫のHPより抜粋したものです。
1.【創業動機は明確ですか?】
ここでたいせつなのは、夢を語るのではなく、
どういう目的で、何をやりたいかをはっきりさせることです。
あわせて、創業しようとする事業内容の強み、弱みを理解して
いるかどうかも重要なポイントです。
なぜ今やろう(創業)としているのか、なぜその事業なのか?
説得力ある理由がポイントです。
2.【創業する事業について経験や知識はありますか?】
創業・起業するからには、経験のない事業は普通考えられません。
創業しようとする事業は、まず経験のある業種や知識、興味のある
ところおよびその周辺というのが必要条件です。
なぜなら、
新創業融資制度(無担保・無保証人)では、
要件のひとつに創業しようとする業種の経験年数を
「6年以上」としているからです。
技術・技能・ノウハウなどの修得には経験が何よりも重要です。
また、受注先を確保できるかどうかは、
勤務時代につちかった人脈、信用が大きく左右します。
そこを日本政策公庫創業融資では見ているのです。
日本政策公庫創業融資制度⇒
ただし、例外があります。
それは、女性特別枠です。
この制度は、300万円を上限として、
原則経験は問われません。
女性小口創業特例制度HP⇒
続く
kは、不定期に、ほぼシークレットで創業融資セミナーを行っています。
もし、ご参加希望があれば、ご案内を差し上げますので
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仮面銀行マンk
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