【必見】これからの時代:自己紹介に代えて

仮面銀行マンk セカンドライフトレード
希望

仮面銀行マンk降臨します。

 
まずは、自己紹介から…..。
 
 
自慢に聞こえるかもしれないですが、
kは、サラリーマンとしてかなり成功した部類だと思います。
地位も収入も。
給与年収は、全サラリーマンの平均所得の上位5%には入るはず。
 
しかし、その出世の過程は、けっして平坦な道のりではありませんでした。
 
 
サラリーマンとしての自分のスイートスポットを見つけ、
毎日、仮面の下、
3兆円を動かす男と呼ばれ、
会社と自分のビジネスに励んでいました。笑
 
 
そろそろ、本論に。
 
そんなkがどうやって、いろんな収入の柱を立ててきたのか?
それをこれから少しづつお話していこうと思います。
 
今回はまず、

kの考えるこれからの世界観を述べたいと思います。

 
時代は激変しています。
デフレからインフレへ。
現金を持っていたら、
どんどん貧乏になっていくことに気付いていない大部分の日本人。
 
それに気づいていない大部分の人へ、kからの喝です。笑
 
できることならすぐにでも、準備したほうが良い。
なぜなら、時代の流れはもうゆっくりとは、わたしたちを待っててはくれないから。
 

これからの時代をどう生き抜いていくのか?

kなりの考えを、述べてみたい。
 
 
これからの日本や世界で起こることは?
 
 結論から言うと、ますますボーダレスな世界になっていくということ。
 
これから国がやろうとしていること。
 
それは、
 
➡安価労働者としての移民対策
 
➡富裕層外国人の取り込み
 
結果、日本のサラリーマンや非正規雇用者や労働者は、
 
外国人との激しい賃金をも含めた厳しい競争にさらされる。
 
そこは、世の流れとはの賃金デフレの世界が待っている。
 
 
だからこそ、
 
自分の価値を上げ、収入源を会社だけに頼らない生き方が必須となるのでは?
 
 
 Kは、いつも言っています。
 
地球の上から物事を判断出来るようにしないと生きていけない時代。
 
だと。
 
 
 
 日本は、おそらく、
 
 以下のような層に分けられていくと思うんです。
 
 
1.「スーパーノマド」
 「グローバルエリート」
 
ここに当てはまる人達はどんな仕事でも一人でこなせて、
 
どんな環境でも働けて、
 
 組織に依存しない人たち。
 
 経済的にも能力的にも
 
個人で完全武装しており、
 
 社会がどう変わろうともたった一人で生きていけるような人たちのこと。
 
 勘違いしないで欲しいのは、
 
 「パソコン1台で、海辺でのんびり」
 
という外見のことではない。
 
 中身が、どの国でも、どんな環境でも生きていけるということ。
 
 極論、パソコンすらも無くても、
 
 身一つで、
 
 世界の何処でも生きていける人。
 
 流浪の民、ユダヤ人のエリートがそう。
 
 
ただ、ココは、皆がなれるワケではない。
 
 
次に、
 
2.「旧時代つまり20世紀の生き方を維持する人」でいること。
 
ココに属する人たちはある意味
 
 「恵まれている人たち」で、
 
 変化していく個人、変化していく社会の中にあってもわずかに残る、
 
 変わらない安定した部分で生きていける人たちのこと。
 
 
イメージとしては、
 
街にある古くからの小さな飲食店や喫茶店。
 
観光地のお土産屋さん。
 
 
毎日、ある時間になると、常連客がやってきて、食事やお茶をして帰っていく。
 
それが毎日繰り返される。このような店は、変化のない環境を提供し続けることで、
 
自分自身の生活を維持していける。
 
いわば、ニッチな場所で基盤がある人。
 
 
 次は、3.「エリート」と「旧時代」に属さない人。
 
 「独立」ではなく「自立した個人」として所属する会社組織、
 
そして社会という器をうまく活用して生きていく人たち。
 
 
ここに当てはまる人たちは、会社に所属しながらも、依存せず、
 
 自分の強みにフォーカスし、成果を出すことに集中しながら生きていく人たち。
 
 収入源は、最低2つ以上。
 
 会社に属し自分の副業ビジネスや他の収入源をも持つ生き方。
 
 
ココが当面目指す現実的な生き方だろうと、kは思います。
 
副業という名の起業。
 
 
 残りは、4.「変われない人」。
 
時代の変化に気づかず、
 
また、気づいても何もしない人。
 
悲しいけれど、負け組となってしまうかもしれない層。
 
大部分人たちがそうなんでしょうが。
 
去年もなんとかやってこれたので、
 
今年も来年も同じようにやっていけると思っている方たち。
 
 
あなたは、どれを選ぶだろう?
あとがき
 
仮面銀行リーマンKは、
 
 現実をクールに見つめる。
 
 
Kが被る仮面は2枚。
 
 一つは会社生活用。
 
もうひとつは、
 
アフター5などの、
 
 会社以外の人間とつきあうときにちらりと被るプライベート防衛用。
 
 
 本来の自分の能力や本心はオープンにしない。
 
その結果、
 
 仕事中は、他人の3倍のスピードで働くが、
 
アフター5は自分のビジネスや、趣味をしっかり楽しむ。
 
しかも、
 
 常にまわりより半歩先に行き、
 
 会社での、
 
 絶好の居場所をキープする。
 
ますます厳しくなるビジネス競争のなかでも、
 
 会社の仕組みを巧みに生かして、
 
 会社でのスイートスポットを探り当てた、
 
 
 仮面銀行マンKの生き方を
 
 これからお話していきます。
 
 仮面リーマンの毎日は面白い…..。笑
 
 
kが、会社で、駆け上がっていく過程は、
こちらのメルマガを読んでみてくださいね。
読者さまからかなり為になると言って頂いています。笑
 
仮面銀行マンKが、銀行中枢部まで登りつめた道程を書いた、
「あの暁に向かって走れ!」
 
5日毎の送信で、たぶん、半年ぐらいかかる長編です。
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3兆円を動かす男
仮面銀行マンKす
 
 
 
 

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