ウクライナ情勢も加わり、
原油高、資源高、円安が進み、
物価が騰がりつつあります。
引き続き、
資材や修繕用の材料や給湯器などが不足しています。
そんな中、先週は、急激な円安で、
1ドル=125円台にあっと言う間に到達しました。
現在は、また、121円台〜122円台まで、戻っていますが。
何故こんな急な、円安が起こってしまったのか?
大きな要因と言われたのが、
日銀が、金利上昇を抑える為に実行した、
「指値オペ」です。
日銀は、何としてでも、金利上昇を抑えようとして、手段に出ました。
詳しくは楽待不動産投資新聞コラムでお話ししています。
コチラでご一読ください^ ^
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