不動産投資をやり貸す立場と借りる立場がkの中で融合

インベスターJr
こんにちは^^
 
kです!
 
今回は、
 
もう一つの収入の袋である、
 
不動産投資について。
 
 

サラリーマン大家さんになる最初のきっかけは、

 
kが家族と居住用に、
 
あるマンションを買ったことからだ。
 
 
買ったはいいが、すぐに、転勤で、
 
住めなくなった為、
 
仕方なく、友人の会社に貸したことから
 
kの大家業は、始まった。
 
 
最初は、確定申告も、
 
面倒だからやめようと思ったぐらい
 
だったが、そういうワケにもいかず、
 
翌年の3月に、初めての確定申告をした。
 
20数年前のことです。
 
 
 
ところが、
 
個人での確定申告作業を進めていくうちに、
 
kは、大変なことに気がついた。
 
所得税の計算過程で^^。
 
 
普段、kは、法人を審査するのが多く、
 
税金も、法人の立場から見ていたのだが、
 
個人の立場で、納税をするとなった時、
 
個人と法人の税務システムが
 
kの頭の中で融合した。
 
 
個人と法人の税務が、
 
ピタリとかみ合わさった瞬間だった。
 
 
そして、思わず、叫んだ。
 
凄い!
 
それにしても、この国の納税システムは、
 
素晴らしい!
 
(税務署の回し者ではありませんので悪しからず)
 
褒めているワケではありません。


逆だ。
 
恐ろしいほど、精密だということ。
 
 
しかし、
 
その中にでも、
 
官僚たちは、ちゃんと、自分たちの
 
税金のスイートスポットを作り、
 
そのサインを出しているということ。
 
kは、それを見つけた^ ^
 
 
不動産投資をやる過程で、思わぬ果実が得られた^^。
 
経費についても詳しくなった。
 
 
そして、もう一つ大事なことが収穫となった。
 
 

それは、不動産融資が、借りる側の立場で見れるようになったこと。

 
 
貸す立場と借りる立場が、kの中で、融合した。
 
コレが最大の収穫だった。
 
 
kは、銀行不動産融資のセミナーをやることがりますが、
 
kのセミナーが分かりやすくて、実践的なのはこの理由だと思うんです。
 
 
 
あとがき
仮面銀行リーマンKは、
 
 現実をクールに見つめる。
 
 
Kが被る仮面は2枚。
 
 一つは会社生活用。
 

もうひとつは、
 
アフター5などの、
 
 会社以外の人間とつきあうときにちらりと被るプライベート防衛用。
 
 本来の自分の能力や本心はオープンにしない。
 
 
 
その結果、
 
 仕事中は、他人の3倍のスピードで働くが、
 
アフター5は自分のビジネスや、趣味をしっかり楽しむ。
 
 
しかも、
 
 常にまわりより半歩先に行き、
 
 会社での、
 
 絶好の居場所をキープする。
 
 
 
ますます厳しくなるビジネス競争のなかでも、
 
 会社の仕組みを巧みに生かして、
 
 会社でのスイートスポットを探り当てた、
 
 仮面銀行マンKの生き方を
 
 これからお話していきます。
 
 仮面リーマンの毎日は面白い…..。笑
 
 
kが、会社で、駆け上がっていく過程は、
こちらのメルマガを読んでみてくださいね。
読者さまからかなり為になると言って頂いています。笑
 
仮面銀行マンKが、銀行中枢部まで登りつめた道程を書いた、
「あの暁に向かって走れ!」
 
5日毎の送信で、たぶん、半年ぐらいかかる長編です。
登録はコチラ⇒
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=187721
 
 
3兆円を動かす男
仮面銀行マンKす
 
 
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました