こんにちは^^。
kです。
今回は、融資取引銀行戦略のちょっと裏技のお話です^^。
皆さんは、
新しい銀行にお金を借りにいく時、
もっと言うと、
生まれて、初めて銀行にお金を借りにいく時、
どうしますか?
住宅ローンは別にして。
たぶん、
お近くの支店の融資窓口に行き、
名刺を出して、
「お金を貸して欲しいんですが…….。」
と申し込むのが普通ですよね?
そんなの当たり前だろう?
と思われるかもしれません。
でも、コレって、
銀行目線では、
少し、勘違いしてます。
なぜか?
それは、銀行という組織をまったく理解してしていないから。
銀行は、
特に日本の銀行は、
融資の申し込みで窓口に来たお客を、
必ず警戒します。
なぜだかわかりますか?
窓口に来るってことは、
どこも貸してくれないから来るんだな。
そう考えるのです。
そして、どんな個人事業主や会社なのかもわからないわけで、
支店長は、かなり警戒モードで、調査させます。
結果、いい回答は少ないはずです。
疑わしきは、取引せず。です。笑い
もちろん、御社の決算書が良好ならば事情は違いますが。
では、どうすればいいのか?
1つ目は、
御社の知り合いの社長さんに頼んで、
その社長さんの取引銀行に、
御社に訪問させるのです。
つまり、紹介という形式をとるのです。
そうすると、その知り合いの社長さんからの紹介なので、
多少の無理は聞かざるを得ません。
それが一般的な方法。
紹介者がいない場合どうします?
そういう場合の方法は、
帝国データバンクの担当者と仲良くなって、
なるべく彼らに情報開示をして、
いい記事を書いてもらうことです。笑
コレ意外と効果あります。
なぜなら、銀行の新規開拓班は、
帝国データバンクなどの調査機関の評点を見ながら、
新規開拓しているわけで、
その点数が良いと、訪問してくるのです。
点数で言えば、○○点以上あれば、どこかの銀行がやってきます。
帝国データバンクの担当者も、
情報が欲しくてたまりませんから、
ココをどう使うかは、あなた次第です…..。
仮面銀行マンK
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