起業・創業者がはじめて日本政策公庫創業融資を受けるにあたり、
質問が多い事項を5つお答えします。
1つづつ解説していきましょう^^。
1、自分でも借りられるのか?
2、いくら借りることができるのか?
3、法人と個人事業どっちが良いの?
4、融資を受けるために用意すべきもの?
5、融資を受けられるのは申請してからどれくらい時間が必要?
今回は、
融資を受けるために用意すべきもの
についてです。
融資を受けるまでどんな用意があるのかを説明します。
個人事業と法人では異なります。
まず、個人事業主なら、
個人事業はすぐに融資の申請を行うことができます。
計画書にも記入することになるのですが、
自分の経験をまず、紙に書いてまとまてみてください。
自分自身の棚卸しですね。
そして、自己資金の用意です。
日本政策公庫創業融資担当者との面談の際、
通帳を持参して、自己資金が融資の申し込み額の1割以上あるか?
を確認されますので、その用意です。
法人も同様です。
法人の場合は、
設立してからしか申請を行うことができません。
資本金を融資することは出来ないからです。
資本金は自分たちの出資で行わないます。
設立するのには1ヶ月近く掛かりますので、
日数の余裕をみて、融資の段取りを行ってください。
後は、個人の場合と同じで、
計画書の内容をまとめてください。
代表者は、個人と同じように通帳も持参することになると思います。
仮面銀行マンk
☆仮面銀行マンkが、銀行中枢部まで登りつめた道程を書いた、
「あの暁に向かって走れ!」をメルマガにしました^^
末永いお付き合いになりますが……。
登録はコチラ⇒https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=187721
☆コーヒー一杯で、
kの本音トーク、生き方に迷ったら!仮面銀行マンK:人生のビタミンメルマガ
(月額980円)
コチラです⇒
https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=3T3JAMJBYLNLJ
コメント