12日のロンドン市場で、
北海ブレント原油先物が買われ、期近物が一時1バレル80.13ドルに上昇。80ドル台に乗せるのは5月下旬以来、約3カ月半ぶり。
石油輸出国機構(OPEC)が同日発表した月報で、イランの8月の原油生産量が前の月より約4%減ったことが材料に。
核合意からの離脱を表明した米国は、
イラン産原油の輸入停止を各国に呼びかけていますから、先行きの原油供給への懸念?
というか、原油価格やっぱり来ましたね!
高止まりするのは、必須かと思ってます。
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