*

China帝国とは?⑩

公開日: : 最終更新日:2019/08/04 intelligence対外情報部, 経済【裏】解説


トランプ大統領が目標とする、

その標的は、

中国のサプライチェーンを破壊する

ことだとは、

前回お話ししました。

中国の富の蓄積は、

世界の工場になることにより

成されたもので、

そして、それをバックボーンに、

覇権を握ろうとしたからですね。

その、根幹である、サプライチェーンを

破壊すれば、中国から、外国資本は、

撤退し、China帝国は、空洞化するでしょう。

香港最大のコングロマリット長江和記実業

(CKハチソンホールディングス)

も、中国本土からの、

撤退をほぼ完了したようです。

2019年の米国国防権限法には、

はっきりと、

通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と

中興通訊(ZTE)、

監視カメラ大手など中国5社から政府機関が

製品を調達するのを19年8月から禁じる。

と決められています。

やがて、政府から民間へと広げていきます。

ファーウェイの如くです。

ファーウェイの次は、

監視カメラメーカーです。

しかし、それに対抗すべく、

これから、習近平は、景気刺激策を取り、

株式市場も、買支えし、

それが、

中国が、最終コーナーを回ったサインと

読み取れるとのお話しをしました。

China帝国の崩壊後は、どうなるのでしょう?

かなり、早いですが、

今時点での、予想をお話ししておきます。

ソビエト連邦の崩壊と同じく、

いくつかの国に分かれるのでは無いでしょうか?

5年〜10年後だと思いますが。

いずれにしても、

これから、中国は、最後の金主として、

日本に手招きをしてくるでしょうが、

ホイホイと乗ってしまった会社に、

未来は、ないでしょう。

終わり

マーケットや政治や経済全般、

株式投資、不動産投資、創業融資、

銀行融資などの情報をお伝えする、

「黒田哲也の金の理(コトワリ)通信」

配信中です。(無料ですから安心して下さい)

お金の世界は、全てが連動しています。

その考えで、物事を見ていきます。

ご興味ある方は、

コチラから登録をどうぞ⇒

http://tenchikaimei.com/tool/Ov3WLO


関連記事

China帝国とは?⑤

中国は、 大きく分けて、 3つの大きな間違いをしたと思います。 まず、1

記事を読む

no image

消費税、全商品で2%還元?中小店で決済分

経済産業、財務両省は、2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴う経済対策として、現金を使わな

記事を読む

no image

ホンダも、英語撤退?

ホンダ、英自動車工場閉鎖へ22年、欧州生産撤退し日本回帰。いよいよ、ホンダも日産も撤退ですか?英国は

記事を読む

NY株、9カ月ぶり高値

7月2日のニューヨーク株式市場の ダウ工業株30種平均は、 世界的な金融緩和への期待感

記事を読む

no image

日銀の国債保有シェアが低下?!

日銀の国債保有シェアが低下してます。日本銀行の国債保有シェアが、2013年の異次元緩和開始以降で初め

記事を読む

サウジアラビアとイランと原油相場

あけましておめでとうございます。 新年早々、世界が揺れています。...サウジアラビアとイラ

記事を読む

no image

西日本豪雨の被災地支援策の第1弾

政府は、‎なとなる「生活・生業再建支援パッケージ」をまとめた。2018年度予算の予備費から約1058

記事を読む

no image

‪米、香港行政長官ら11人に制裁‬

‪米財務省は香港の自治侵害などを理由に、香港の林鄭月娥行政長官を含む11人を制裁対象にした

記事を読む

財務省との綱引きが始まった^_^

萩生田光一幹事長代行が、 10月の消費増税を延期する可能性の アドバルーンを上げたこ

記事を読む

必負の法則

kです!タンス預金用の「金庫」が売れまくる! というニュースが流れています。理由の一つは2015年

記事を読む

no image
【裏解説】 米上院、バレット氏の最高裁判事指名を承認!

トランプさんの強運には驚きます。在任中に3人の最高裁判事を任

no image
ソフトバンクG再びサプライズ戦略 裏口上場戦略?

https://youtu.be/XzQMk14tf-8

no image
トランプ大統領は、ここ数日がヤマ場?

トランプ大統領がコロナ感染して、世界中が大騒ぎですが、容

no image
【裏解説】安倍首相ご苦労様でした。

安倍首相ご苦労様でした。 アベノミクスとは何だったのか

no image
【裏解説】 ‪イスラエルとUAE、国交正常化に合意 ‬

‪対イランについては、両方とも敵。‬敵の敵のは、味方というこ

→もっと見る





PAGE TOP ↑