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China帝国とは?②

公開日: : 最終更新日:2019/08/04 intelligence対外情報部, 経済【裏】解説

China帝国とは?② 1949年に、中華人民共和国は、成立します。 1976年に、毛沢東が死去するまでの、 約30年間で、 恐ろしい、イデオロギーに支配された 恐怖政治が続きました。 文化大革命がその象徴です。 しかし、 後継者の鄧小平の時代になって、 改革解放路線が叫ばれます。 資本主義の国々では、 経済を開放し中国共産党も、 いよいよ変わったか? と思われました。 ところがです、 1989年に、天安門事件を起こします。 戦車が人々を轢いていく様子が、 世界を震撼させ、 実態は変わってないことを露呈しました。 その後、鄧小平も1997年に亡くなり、 2000年に入ると、 中国は、完全に平和的に近代化し、 国際的なルールにも従うという方針を 明らかにしましたのです。 GATT(関税及び貿易に関する一般協定)に 参加するし、 (後に、WTOになりましたが) 国際法も守るということでした。 知的財産権、著作権、私的財産権も、 国際法に従うということです。 しかし、これが、 後に大変な問題を起こすことに なります。 どういうことかというと、 国内の共産党の一党独裁は維持しながら、 それ以外の国際的なことは、 妥協し受け入れると いうことだけであり、改革開放とは言え、 そういう大きな矛盾を孕んでいたのです。 続く

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